新型コロナ感染症の影響で、世界中が完全に外出自粛ムードになってしまっています。
こうなると、PCで仕事をこなすスキルがある人と無い人の差がはっきり出てきましたね。
プログラミングスクール「DMM WEBCAMP」は、完全リモート対応へ切り替わってもなお活発に動いています。
さて、余談はさておき本題に入りましょう。
大事なパートナー(PC)選び
プログラミングスクールに入るとなるとまず初めの選択は「PC選び」です。
PCは一度買ったら滅多な事がない限り変えないですし、もう一台買うとなるとそれなりに金額がかかってしまいます。
なのでPC選びは慎重に決めたいところです。
DMM WEBCAMP生のMAC率は?
結論から言うと、MacBookを使っている人の割合は
およそ8割
となっています。
Macを使ってる人がかなり多いんだね
Macの種類はProやAirなど様々ですが、MacOSを使っている人を一括りで見るとそのくらいの数字になります。
カリキュラムはMacもWinも対応している
Macユーザーが圧倒的に多いと言うことは分かりました。
こうなると、
カリキュラムもMacの人が使いやすいようになってるのかな
と思う方もいるかもしれませんが、決してそんな事はありません。
DMM WEBCAMPのカリキュラム自体はMacにもWinもそれぞれ対応しています。
なので、どちらを使ったからと言ってカリキュラムが進めずらくなる事はありません。
ですから元々WinのPCを使っていて、それをそのまま使いたいという方であればWinのPCを使ったとしても全く問題ありません。
Windowsを使うデメリットはあるのか
これが気になる人は多いのではないでしょうか。
これも結論から言うと、
少しはある
というのが正直なところです。
そのポイントをあげると
- Macの方が環境構築が楽
- 質問対応してくれるメンターがほぼMac
の二点くらいでしょうか。
先ほども言ったように、カリキュラムはどちらも対応しているのでWinで出来ないことは無いですが、Macの方が多少楽になる部分はあります。
また、質問対応にあたっているメンターの方達はMacユーザーが約9割です。
なので質問の内容によっては、Winだと多少戸惑う事もあるかもしれません。
ただそんな事は滅多に無いのであまり気にしすぎる事では無いですが。
まとめ : PCはモチベーションの問題
ここまで色々言ってきました。
しかし結局一番大事なのはやる本人、つまりあなた自身のモチベーションです。
なので、もし
使いやすそうだしかっこいいしMacがいいなぁ
と思っているのであれば、多少は値が張りますが必要な出費だと思って是非Macを使ってみるのがいいと思います。
もしも本気でプログラミングスクールに通ってエンジニアへの転職を目指しているのであれば、PCはこれからあなたの大切なパートナーになります。
なのであなたの夢を叶える為には、あなたにとって最高のパートナーを用意する事が大切です。
また、DMM WEBCAMPは無料カウンセリングもやっています。
なので少しでも興味がある方はまず話だけでも聞いてみたら、あなたの思い描く夢に一歩近づく事が出来るかもしれません。
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