新型コロナウイルス感染症の影響で外出の自粛が求められている今。
同じ日本人の中でも、状況は大きく2種類の人に分かれています。
- コロナの危険と隣り合わせで今まで通り通勤いる人
- 外出を自粛しても在宅で常に稼ぎ続けられている人
この2者を隔てているのは、
会社に依存せず自分のスキルで稼ぐ事が出来るスキル
これを持っているかもっていないかの違いです。
実際に自分の周りでも、何かしらのスキルを持っている人はこの期間を使ってむしろ今まで以上に稼いでいる印象です。
さて、前置きはこのくらいにして、この記事ではタイトル通り
プログラミングスクール「DMM WEBCAMP」が完全オンライン、つまり在宅で受講できるようになったので、それについて触れていきます。
DMM WEBCAMPとは?
転職保証型プログラミングスクール
コンセプトは
「未経験からITエンジニアへ」
なので、完全初心者の方でも全く不自由しないようなカリキュラム構成になっています。
ちなみにDMM WEBCAMPの受講生の95%は未経験。
それでも転職できるのは、初心者でも挫折する事無くこなせる工夫がなされた、独自のカリキュラムがあるからです。
公式サイトを見たら分かる通り、
- AD
- 営業
- 自衛隊
- 医療技師
- ラーメン屋
- キャビンアテンダント
など、全然プログラミングとは関係ない職の方でも転職の為に通い、現在はITエンジニアとして働いています。
業界最高水準の転職成功率98%
では、DMM WEBCAMPの実績について詳しく見ていきましょう!
なんと小見出しにもある通り、転職の成功率は驚異の98%!!
これはDMM WEBCAMPに通い始めれば、ほぼ全員がシステムエンジニアへの転職を成功させているという事です。
また、エンジニア転職を目指す人の多くは今の働き方や給料に不満がある方です。
そして実際、以下の画像のデータからも分かる通りシステムエンジニアの給料というのは全職種の平均値よりも100万円近く高くなっています。
どのような事が学べるのか
DMM WEBCAMPに通うと、当然エンジニアになる為の専門的なプログラミングスキルが身に付きます。
具体的には、独自で開発したオンライン教材を使用しつつ、開発に必要なプログラミング言語( HTML / CSS / JS/ jQuery / Ruby / Rails など)が習得可能。
エンジニアになるにあたっての基礎知識を高濃度で学習していきます。
しかし、DMM WEBCAMPの最終的なゴールはエンジニアとして転職する事です。
なので、技術の習得と平行してDMM WEBCAMP専属のキャリアアドバイザーと共に転職の準備を行なっていきます。
希望する職種のすり合わせや、履歴書や職務経歴書の添削や来たる面接に対する対策を定期的に行います。
また、キャリアアドバイザー仲介のもと、DMM WEBCAMPで紹介できる企業は300社以上。
その中から、希望とスキルのマッチする企業との面接をセッティングしていきます。
更にその企業に合わせた模擬面接も実施。
技術の習得だけでは無く、内定獲得に向けての徹底的なサポートがついています。
どのようにオンラインでカリキュラムを進めていくのか
ここからは、完全オンライン対応化に伴い、どのような点が変わったのかを解説していきます。
来校型の従来の方法
まずは従来の仕組みについて。
まず1ヶ月目は、DMM WEBCAMP独自のカリキュラムを使って、WEBアプリケーション開発の基礎を学んでいきます。
基本的には、校舎に来てそれぞれ自由な席に座ってカリキュラムを進めていき、質問や聞きたい事があればその場でメンターへ質問が出来ます。
2ヶ月目はチーム開発です。
では、3~4人のチームに分かれて、実務とほぼ同じ環境で作業をしていきます。
DMM WEBCAMPのチーム開発では受講生同士でチームを組み、ECサイトの開発を行います。
3ヶ月目では、実際に転職の際に使う為の、個人のポートフォリオを作成していきます。
完全オンラインになって変化した点
これらの内容が、オンラインになってどう変化するのか。
基本的に、学習する内容は従来の時と全く変わりません。
ただ、当然ほぼ全ての作業が在宅で出来るようになります。
簡単に言えば、メンターやキャリアアドバイザー、チーム開発メンバーとのコミュニケーションがオンラインで行われます。
具体的には、ZoomやRemoといったシステムを使っていきます。
1ヶ月目のカリキュラムであれば、質問があればいつでもビデオ通話でPC画面を共有してアドバイスを貰う事が出来ます。
もちろん質問に上限回数などはありません。
2ヶ月目のチーム開発であれば、Remoというサービスを使ってメンバーと話し合いながら開発を進めていきます。
ここでも、当然分からない事があればいつでも質問出来ます。
3ヶ月目のポートフォリオ制作に関しても、1ヶ月目と同じように自由に質問にする事が出来ます。
在宅でやっていって本当に転職出来るの?
やはり在宅になる分、不安が生まれる方も多いと思います。
しかし、DMM WEBCAMPには転職成功率に対する圧倒的実績と、DMM.comが携わっているという信頼性があります。
そしてオンラインサポートにも抜け目がありません。
気になる料金
これがDMM WEBCAMP転職コース(通常講座)の料金です↓
見て感じた通り、DMM WEBCAMPの受講料はそこまで安くはありません。
一括料金は628,000円となっていて、分割だと月々15,500円から。
これは、他のプログラミングスクールと比べても決して安い金額ではないでしょう。
しかしここで用意されたカリキュラムをこなし、キャリアアドバイザーなどと共に努力すればほぼ確実に転職に成功し、新たなキャリアを手にする事が出来ると考えたら安い金額です。
そして画像の通り分割の支払いも柔軟に対応しているので、
受けたいけど今は余裕なくて払えない…
という心配も少なくて済みます。
そして、実はこれ以外にもDMM WEBCAMPには見逃してはいけない制度があります。
それがこれです。↓
なんと転職に成功する事が出来なければ全額返金!
こんな制度があるという事も、このスクールの実績の高さの秘訣の一つです!
確実に転職を成功させる自信があるからこそなし得る制度です。
こういったところも、「在宅でやっていって本当に転職出来るの?」といった不安を解消出来るポイントです。
最後に : 無料でカウンセリングが受けられる
とは言え、
通う事で利点が沢山ある事は分かったけど、安い金額じゃないしそんな簡単には決められないよ…
という方がほとんどだと思います。
そこで、DMM WEBCAMPでは、常に無料カウンセリングを行なっています。
そして、この無料カウンセリングには様々なメリットがあります!
話を聞きに行くだけでも、かなりイメージが具体的になります。
話を聞くだけなら無料ですし、オンライン形態のプログラミングスクールというところにもまだ疑問が残る人もいるかと思います。
なので元々気になっていた方や、この記事を読んで興味が出た方は一度足を運んで見たらいかがでしょうか。
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