【蜷川 実花の世界観】「ダイナー」感想(ネタバレ無し)

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何かと今話題のこの作品。かなり宣伝や広報に力を入れていたらしいので、大多数の人が公開前からこの映画の存在は知っていたのではないでしょうか。その広報の規模の大きさは、新宿を歩いていたらビルの大きなモニターに予告編が流れていたほどです。

僕もその作品の世界観に惹かれて、公開3日目で観にいきました。

そこで今回は僕が今作を見た感想を書いていこうと思います。

舞台であるダイナーの内装に惹かれる

この作品のほとんどはダイナーという店の中で進行されます。

その店内の雰囲気は予告編を見てもらったら分かるように、独特の雰囲気に包まれています。

劇中では、この予告編だけでは見えないようなこの店内の内装の様々なところを見ることができます。その雰囲気の魅力が多くあり、そこだけでも見惚れてしまうポイントとなっています。

例えば、客ごとに案内される個別の部屋があります。それぞれが異なったコンセプトで作られた部屋となっており、その一つ一つのクオリティがとても高いです。

その他にも物置や入口の扉なども凝った作りになっています。

内容はシンプルで分かりやすい

作品の内容に関してですが、物語の内容自体は割と簡単です。

「組織は東西南北いくつかの派閥に分かれていて〜」とか「バスは事故死なのか、それとも殺されたのか。」とかいろんな話は出てきますが、個人的にほぼ頭を使うところはなかったです。

でも、派閥とか出てきたらリーダーの名前とか誰がどこの人かとか覚えなきゃじゃん

いや、全く覚える必要はないですし、実際僕もほぼ覚えていません笑

人物の名前も、メイン2人さえ分かっていれば何も問題ないです。

主演の藤原竜也がかっこいい

movie

藤原竜也の叫びから始まるあの予告編を見たら分かると思うんですけど、かっこいいんですよ(断定)

あの髪型が似合う男の人ってそうそういないと思いません?

「かっこいいから俺も真似しよう!」と思ってもほとんどの人は鏡を見て絶望して終わるだけですよね。

そしてあの制服。全くもって派手な訳ではないがどことなくかっこいいシルエット。あまり気にしてみてなかった人は是非もう一度見てみてください。

まともな人物がほとんどいない

この藤原竜也が演じるボンブロでさえ作中の中ではかなりまともなキャラになっていて、ボンブロとそして玉城ティナが演じるメイドのこの二人が作中で最もまともなキャラになっています。

つまり他のキャストがほとんど狂気じみた作品となっています。中には、見た目はそうでもないが中身は本当にやばい奴もいたりして…

しかしそれぞれにきちんとした個性があり過去があり、一人一人が重要な人物となっています。

終盤のアクションシーン

映画の中には何箇所かアクションシーンがあって、終始気が抜けない展開となっているのですがやはり、終盤のアクションシーンの迫力は一番の見どころと言っても過言ではないです。

藤原竜也ファンなら見惚れてしまう事間違いなしですね!


見た後の満足感は非常に高く、是非劇場で見て欲しい一作となっています。

内容が簡単とは言いましたがそれでも最後には感動のシーンなどもあり、僕ももう一度劇場で見ようと思っています。

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