こんにちは、ツキコマです。
最近はインターンの研修が忙しくてなかなかバイナリーオプションを長時間やるのが難しくてチャートを見てられる時間が少し短くなってしまってはいるのですが、それでも早くこのデモトレード期間を終わらせて実際のトレードに入る為にも、インプットとアウトプットを積み重ねていこうと思います!
さて、今回はデモトレード編第2回ということで、前回にある程度の経験を詰んだので順調に勝率が上がっているのをきたいしたいところ。
では早速前回の続き、4日目以降の結果から発表にしていきたいと思います。
4日目~6日目の結果
- 4日目 〇〇〇〇〇✕✕〇〇
- 5日目 〇
- 6日目 〇
結果は、計11回トレードして勝率は8.1割でした!
1~3日目では計11回トレードして勝率は4.5割だったので、確実に勝率が上がっています!
しかし後から解説するのですが、一見好成績に見えるこの勝率も実は意味がありません。
そして今回もやって終わりでは一向に変わらないので、この結果とトレードの様子を僕のスクールの、実際にすごい勢いで稼いでる人に見てもらっていろいろなフィードバックを貰い、それをまとめて反省としたいと思います。
今回の反省
今回のフィードバックをまとめると
トレードポイントを根気よく待て!
どういうことかと言うと、バイナリーオプションは前回も言ったように、少ない回数で確実に勝つ!をコンセプトにやっていきます。
なので、トレード回数が多いのは良いことではありません。
正直、今回僕の結果として勝率8.1割というかなりの好成績を出したのですが、あまり根拠のないポイントでのトレードが多かったり、そもそも一日に9回もトレードしていること自体がおかしいと言われました。僕のスクールにいる、半年で350万以上を稼いで今もさらに稼ぎ続けている凄腕のトレーダーに聞いても、
「本当のトレードポイントは一日に3回あるかないか」だそうです。
なのでそれくらいのスキルを身につけてもなお、チャンスだと思えるポイントというのは相当シビアなものなのです。
そしてこのデモトレードにおいて根拠のないポイントで買ったところで、これから何年もバイナリーオプションをやっていくと、結局は損になってしまうのでそのような安易なトレードは意味がないですね。
では実際にどこがポイントなのか
では実際、アタックチャンスを根気良く待て!とは言ったものの、何をどのようにどの位待てばいいのでしょうか。
これは戦略によっても変わってくるとは思いますが僕の、レンジ相場(価格の変動が落ち着いていて値動きの少ない場所)を狙ってトレードする戦略では
「あ、レンジ相場だ!」と思ってから最低7分待機して、それでもなお確実なレンジ相場であれば、それを始めてレンジ相場と見る
そうすることで、より確実に当てることが出来るのだそうです。
やはりスクールのような環境に入り込むことで、いくら本を読んでも得られないような、一人一人に合ったアドバイスやフィードバックを、実際に成功している人から直接もらえるというのはかなりの強みになります。
こういったスキルというのは一生使えるものなので、是非これを見て自分も始めてみたい!と思った方はこの記事にコメントいただくか、僕のツイッター(@tsukikomablog)にDMしていただければご紹介します!
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